【うつわで料理の味が変わる?】

先日のお客さまの話〜😊

単身赴任で札幌に引っ越して来たばかりと仰る40〜50代くらいの男性のお客さま。

「大した料理はできないので、お味噌汁くらいは作って木のお椀で食べたいと思って」とご自宅用にひとつ、お買い上げくださいました😊

「こんな素敵なうつわで食べたら、どんなお料理でも美味しく感じそう」とよく言って頂けるのです😊が、それは本当にそうだなって思うんです。

私たちは、使用感の実験もあり普段から自宅で自社の製品を使っていますが、

うつわの手ざわり、口当たり、カトラリーの感触、そういう感覚を全部含めて「味」を感じているんだなって、いつも実感しています。

だからこそ、

毎日使える丈夫さと、なんでも載せられる性能の高さ、そして何より安全が大事だと思っています。

この日のお客さまは、

厚真町から来たサトノキ(=里山の木)で作った、シナの白くてきれいなお椀をお選びになりました😻

今のお椀の在庫は、

下川町のハンノキ 大、小、

厚真町のシナ 小、

小別沢の栗 大、小

があります。

13日まで、Spring FAIR開催中なので、全品10%OFFでお求めいただけます😊

木のうつわをお試し頂くチャンスです!

小別沢直営店でも、オンラインでもお使い頂けますのでこの機会に是非❣️

Spring FAIRのページ

お椀のページ

https://chiemoku.com/?pid=149316220

北海道の里山の木で作るうつわ、手然[TESHICA]のアイテムも、まずはお皿だけでスタートしていますが、お椀やカップも作っていきます😊どうぞお楽しみに❣️

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