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北海道の木

チエモクオリジナルストラップで使用している木材や北海道に育つ木について解説します。
 

イチイ (一位)

イチイ科
特長、解説
別名 オンコ、アララギ、ラルマニ、スダオノキ
針葉樹林の代表的な樹木のひとつ。
名前は仁徳天皇がこの木で笏(しゃく)をつくらせ、その出来栄えをたたえて正一位を授けたことに由来するという話もある。
北海道ではオンコと呼ぶ方が馴染みが深く、家庭の庭先でも非常に多く目にすることが出来る。
また、根室地方に「イチイ純林保護林」を設定した地域を設け、極めて特異な天然イチイ群落とその下層植生の保護に努めている。
心材の柾目 
心材の柾目  
樹皮は赤褐色で、縦に浅く裂ける。心材は赤褐色、辺材は狭く白色(白太)。心辺材はきわめて明瞭。樹齢が古いほど木肌がきれいで良材とされる。軽くて粘りがあり、保存性にも優れていて、狂いねじれが少ない。ただ、大きな木にはならないので、建築材や家具などに使うものはとても希少価値が高い。彫刻などに多く使われるが、小さくても高価な原材として重珍されている。

イチイの葉 
これは2004年1月に札幌大通公園にて撮影したもの。果実は丸々と赤い実がなり、7月〜9月頃になる。
 

木材に関する解説は、あくまで弊社で一般的としているもので、決して標準となるようなものではございません。同業界の方には当たり前の知識なので、ご存知の方、違う認識の方もいらっしゃるかもしれませんがご了承ください。また、地方・地域によって呼び方・特性が違うものがあるかもしれません。
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